MICAO
アーティスト
本名:平佐実香
1967年 姫路市生まれ
神戸大学経営学部卒業
【 受賞歴 】
ボローニャ国際絵本原画展(2019年)・・・入選
Gallery House MAYA 第7回「装画を描くコンペティション」(2007)・・・ 準グランプリ
第18回ハンズ大賞(2003)・・・審査委員特別賞1点(栃折久美子賞)、 及び入選2点
【 個展歴 】
2021 ギャラリー ハウスMAYA 「おだんごころころ」絵本原画展
2020 ギャラリー ハウスMAYA/ブックハウスカフェ/アートハウス 「たいくつなにちようび」絵本原画展
2019 Gallery House MAYA >*
ARTHOUSE 「イソップ寓話集」絵本原画展
メゾンドネコ「イソップ寓話集」絵本原画展
2018 メゾンドネコ 「THE RED」>*
2017 ARTHOUSE「10th Anniversary」>*
2016 Gallery House MAYA「Applique Style」>*
2015 Gallery Ondo Kagurazaka「時間旅行2」>*
ARTHOUSE「お守り動物園」>*
2014 Gallery Ondo Tosabori「時間旅行」>*
2013 朝日新聞「スタイルアサヒ」原画展>*
2012 Gallery House MAYA「刺繍で綴るグリム童話」展 >*
2011 ARTHOUSE「コーヒータイム」>*
2010 Gallery House MAYA「御伽の森のマザーグース」
2008 Gallery House MAYA受賞者展/アートハウス
2007 ARTHOUSE
他、2008年以降、毎年、全国の百貨店、大手雑貨店での巡回個展を開催しています。
【 主な仕事 】
理論社より国内初めての絵本「たいくつなにちようび」を出版 2021年3月
Atmosphere Libri社(伊)より"Cappuccetto Rosso"(赤ずきん)の絵本を出版 2017年11月
スタイルアサヒ 表紙絵連載(朝日新聞社):2009年10月号~2012年3月
季刊雑誌 うかたま 表紙絵連載(農文協):2008年12月〜 2017年9月
滋賀県広報誌「滋賀プラスワン」表紙絵連載(滋賀県広報課):2011年5月~12年4月
ペルソナ・エメラルド通信(ペルソナ):2013年10月号~2019年3月
安房直子短編集「ひぐれのお客」「ひぐれのラッパ」 装画、挿絵(福音館書店):2010年
広報誌「日々歩」 表紙絵連載 (国立がん研究センター):2015年9月〜
MICAO カレンダー、手帳 (A.P.J. Graphic station):2008年度〜
赤ちゃん本舗新店舗展開メインビジュアル、 JR西日本大阪駅環境広告他、多数
【 インタビュー等 】
絵本「たいくつなにちようび」トークショー>*
神戸人図鑑>*
いときじ>*
おたより本舗2019年度年賀状>*
【 お仕事についてのお問い合わせ 】
刺繍、布絵によるイラストレーション・作品制作のご依頼、
作品展、企画展のお誘い等、メールよりお願い致します。
こちらから折り返し、お返事させて頂きます。
MICAO
(Mika Hirasa)
Embroidery artist/ illustrator.
I draw pictures, using the technique such as ,free motion machine embroidery, fabric paint, applique, etc.
My work ranges from the advertisement for major companies to cover art for books and magazines, and even collaborative works with a household goods manufacturer.
Born in 1967
I graduated from Kobe University majoring in business administration.
After working as a financial analyst for several years,
I studied drawing, dyeing, sewing, etc. by self-education.
Award
2019: Illustrators Exhibition of Bologna Children Book Fair 2019: Winner
2007: 7th Gallery House MAYA "Book cover competition": Semi-Grand Prix
2003: 18th Hands "Craft competition": Judging committee Special Prize
(Kumio Tochiori prize)